沿革

• ２００３年５月：規約改正
• ２００２年１０月：新宿区役所本庁（歌舞伎町）外国人相談窓口に相談員を派遣。以来、２００３年３月末まで毎週水曜日相談員を派遣
• ２００２年６月：地域情報誌「おおくぼ」の取材を受ける
• ２００１年６月：外国人在留資格研究会に名称変更
• ２０００年１１月：新宿文化国際交流財団の登録団体となる。以来、毎月相談会の開催について助成金を受ける
• ２０００年１１月：第１回研修会を開催。以来、毎月相談会終了後、研修会を開催
• ２０００年１０月：外国人在留資格相談会を設立。第１回外国人のための在留資格無料相談会を大久保地域センターで開催（10月４日）。以来、毎月無料相談会を開催